添付ファイル: 147_Chiba.pdf
千葉県における活用事例を紹介します。
【概要】
水土里情報利活用促進事業で整備した耕区データを活用し,デジタル標高DEMより水田の分布状況と,実際に水田に湛水した状況を可視化し,田んぼダムの位置や機能について理解しやすい資料作成が可能となった。
【効果】
複数レイヤを重ねることにより,各種図面が容易に作成された。
また,集計等の作業時間の短縮になった。