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三次元点群データを活用した松の調査について(静岡県) (2021年06月17日)
添付ファイル:
MSBA010-143_Shizuoka.pdf
静岡県における「三次元点群データを活用した松の調査について」紹介します。
【概 要】
世界遺産構成資産区域において,富士山を望む景観維持を図るため計画予定区域内の松の位置を把握するもの
【取組による効果】
GPSの補測により正確な位置が把握でき,そのまま設計に活用できる
【今後の活用予定】
三次元解析ソフトを活用し概略設計を行う予定。計画を三次元で視覚的に表現できるため,地元への説明や協議にわかりやすい資料が作成できる。