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静岡県における「茶園の基盤整備区域に水土里情報システムを活用した事例」について(水土里情報活用ニューズレター_第130号) (2018年11月29日)

添付ファイル: MSBA010-130.pdf ダウンロード

静岡県における「茶園の基盤整備区域に水土里情報システムを活用した事例」について紹介します。


【 概 要 】

GISに登録されている筆ポリゴンを活用して、茶園の位置や耕作状況の確認、国土地理院5mメッシュ標高データをもとに傾斜勾配の算定を行い、政策的に基盤整備を推進する区域を検討するための資料を作成した。

【 期待される効果 】

基盤整備実施区域の検討作業の迅速化が図れる。茶園の集積・集約化を促進し、農作業の効率化、生産コストの縮減につながる。

【 今後の活用予定 】

基盤整備により生産性の拡大や農地集積が見込まれる地域を選定し、事業化に向けた計画・調整に行っていく。

MSBA010-130.jpg

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