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愛知県における「ため池一斉点検の結果を活用する事例」について(水土里情報活用ニューズレター_第113号) (2017年06月20日)

添付ファイル: MSBA010-113.pdf ダウンロード

愛知県における「ため池一斉点検の結果を活用する事例」について紹介します。


【 概 要 】

ため池2,410か所の内、受益面積0.5ha以上、または貯水量1,000㎥以上の1,680か所を対象に調査を行った点検結果について、ため池情報、流域図、受益図、被害想定区域図、現地調査写真を水土里情報システムに登録した

【期待される効果】

本システムで現地確認を行う前に多くの情報を得ることができ、又、県、市町でクラウドを利用した情報共有を行うことにより、特に緊急時の活用が期待される

【今後の活用予定】

震度4以上の地震が発生した際に緊急点検を行うため池について、応急措置の情報を加えることにより、更に活用が期待できる。

MSBA010-113.jpg

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