水土里情報システム 鹿児島県土地改良事業団体連合会
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沖縄県における「情報プラットフォーム整備データを水土里情報システムで活用した事例」について(水土里情報活用ニューズレター_第110号) (2017年03月10日)
沖縄県における「情報プラットフォーム整備データを水土里情報システムで活用した事例」について紹介します。
【 概 要 】
平成27年度から農業水利施設の長寿命化を目的に国営造成水利施設の保全管理情報等が情報プラットフォーム整備データとして提供が開始されました。このデータを関係組織で円滑に利活用を図るために、クラウド版水土里情報システムでデータの公開を開始しました。
【期待される効果】
Web環境で、容易に関連情報へのアクセスが可能となるため、利用コスト削減・利用者拡大・情報更新頻度の向上・付加価値の増加になる。
【今後の活用予定】
今後、国営施設のみならず、県営・団体営施設も含めた水源から末端施設まで一貫した管理を目指し、データの一元化を推進していきたい。