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大阪府における「水土里情報システムを利用した荒廃農地調査デ-タの蓄積」について(水土里情報活用ニューズレター_第107号) (2017年01月10日)

添付ファイル: MSBA010-107.pdf ダウンロード

大阪府における「水土里情報システムを利用した荒廃農地調査デ-タの蓄積」について紹介します。


【  概 要  】

年度毎に調査される荒廃農地について、利用状況調査結果を蓄積し、荒廃農地対策を検討するための基礎資料とする。農地中間管理機構(みどり公社)との連携により、担い手への集積・集約化に活用している

【期待される効果】

荒廃農地の発生や解消された農地の状況がオルソ画像から把握でき、情報を共有することができるため基盤整備事業と連携した取り組みが可能となる。

【今後の活用予定】

この取り組みを拡充することにより、各地域における荒廃農地対策の検討資料として活用していく。

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