水土里情報システム 鹿児島県土地改良事業団体連合会

全国・鹿児島県内選択 > 全国の活用事例一覧 >

全国の活用事例詳細

岡山県における「岡山県内のGISを用いた農地傾斜測定の事例」について(水土里情報活用ニューズレター_第104号) (2016年12月08日)

添付ファイル: MSBA010-104.pdf ダウンロード

岡山県における「岡山県内のGISを用いた農地傾斜測定の事例」について紹介します。


【  概 要  】

水土里情報を活用して、中山間地域の協定・団地・農地情報を整備し、中山間地域等直接支払に必要な図面や帳票を作成しました。

【期待される効果】

中山間にかかる日常業務の効率化をはじめ、市町村の農業農村整備全般を共通のGISである「水土里情報システム」に集約・共有することで、集落・協定単位での縦断的かつ柔軟な計画策定に活用することが可能となる。

【今後の活用予定】

廃農地調査、多面的機能支払現地確認、中山間現地確認等を1システム複数部署で活用し、市町村内での情報共有を図ることができる。また、現地調査や現地確認において、モバイルを使用することも可能となる。(オプション)

MSBA010-104.jpg

会員専用サイト

会員専用サイトログイン

会員申込について(サービス案内)

  • お問い合わせ一覧
  • 鹿児島県土地改良施設情報DBシステム
  • 鹿児島県土地改良事業団体連合会