水土里情報システム 鹿児島県土地改良事業団体連合会
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鹿児島県における「水土里情報を活用した中山間地域等直接支払業務について」(水土里情報活用ニューズレター_第141号) (2021年01月08日)
添付ファイル:
MSBA010-141_Kagoshima.pdf
鹿児島県における「水土里情報を活用した中山間地域等直接支払業務について」紹介します。
【概要】
団地毎における勾配を水土里情報システムで算定し、「計測団地図」と「計測団地調書」を根拠資料として活用。
【取組による効果】
精度2500レベルの数値地形モデルを使用することにより、現地での測量等が不要となり、作業時間の短縮が図られた。
【今後の活用予定】
数値地形モデル(標高データ)が古いデータの場所についてはドローンによる写真測量を行う。