添付ファイル: MSBA011-04.pdf
地域の営農計画を1筆単位で行うにあたり,農地基本台帳を水土里情報システムの農地筆に突合・取り込むことにより集積計画の策定や,所有者・耕作者の意向調査と今後の営農計画に活用している。
【効果】 ①地域の中心となる経営体に関する農地の状況がマップ上に表示されることにより現状把握が容易に行え,また地域の営農検討会や個別の農地集積計画がよりスムースに行える。 ②集積計画を随時入力し,集積結果をExcelに出力することで提出調書の作成や報告書の資料として活用できる。