鳥獣被害頻発地域の現地調査

更新日:2023年10月10日

 10月2日、以前より鳥獣被害の発生が多く聞かれた地域の状況を確認に回った。稲刈りの直前ということもあり、大半の田んぼは多くの稲穂をつけ黄金色に輝いて見えたが、少し山手の迫田へ入ると食害が酷いのか、作付けがされず耕作放棄されている状況が確認された。地域の方は「夜になると鹿が一列に並んで黙々と食べている。作っても無駄だ」と現状に寂しさを感じている様子だった。担い手農家に集積しようにも鳥獣被害の多い地域は敬遠され、減反するより方法がないのだろうか。(R5.10.10記)

      耕作放棄地           食害に遭った7月下旬頃の状況

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伊佐地域職員協議会による先進地研修を実施

更新日:2023年10月10日

 9月6日に、新型コロナ感染症の拡大により、令和2年度より中止を余儀なくされていた標記研修会が3年ぶりに開催された。まだ完全に終息していないこともあり県内での実施となった。  
 今回は肝属地方の古石橋を視察した。重機のない時代に築かれた石橋を前に昔の人の知恵と途方もない粘り強さに感心するばかりだった。その後、志布志市有明町の農業歴史資料館を訪れ、野井倉甚兵衛翁の開拓の歴史に触れ、先人の農業に対する熱い思いを感じた。 (R5. 9. 12記)

        前橋(大田神社前)              市柴橋

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試験設置によるICT給水栓の現地研修会

更新日:2023年10月10日

  農地中間管理機構関連 農地整備事業を目指している大田地区において自動給水栓の設置を検討していることから、8月22日推進委員・担い手農家を集めて実施状況の視察を行った。試験圃場はパイプラインを管理している隣接の大口東土地改良区内であり、県土改連北薩事務所の職員による管理の仕方や水位感知による自動給止水の状況を熱心に聞き入った。  
 今後は維持管理や更新費用の協議を行ったうえで、導入の検討に入りたい。
                                (R5. 8. 28記)

          研修視察の様子            自動給水栓からの配水

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通学路に面したため池へ危険防止啓発看板を設置

更新日:2023年09月08日

 8月11日、地域校区コミュニティーから要望のあった、児童通学路に面した農業用ため池に「立ち入り禁止」の立て看板の設置を行った。何とか夏休み期間中に間に合わせることができて一安心。暑い中設置に協力いただいた組合員有志の皆さん方に感謝申し上げたい。 (R5. 8. 22記)


  大島祇園池に設置された看板

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農地中間管理機構関連農地整備事業 大田地区換地委員会の開催

更新日:2023年09月08日

 7月12日に第2回換地委員会が開催され、今後のスケジュール等について協議がなされた。8月4日にはそのスケジュールに従い、第3回換地委員会として土地の評価基準について土地改良区会議室で協議がなされた。当日は初めて全体計画図が示され、換地委員も整備後の青写真が頭に浮かんだ様子で、計画の進捗ぶりを実感できた。また、土地の評価基準地の選定や評価価格の設定など、換地委員による検討・意見の集約を図った。これらをもとに8月17日午後より現地調査を実施し、具体的な土地評価を行うこととなった。(R5. 8. 14記)

 
      換地委員会の様子 (8/4)            計画図の説明を受ける換地委員

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令和5年度 第2回理事会の開催

更新日:2023年09月08日

 7月28日、本年度第2回目の理事会が土地改良区会議室で開催された。会の冒頭、山口理事長より「コロナもようやく落ち着いてきた感じだ。本日は複式簿記移行後、最初の決算が議案となる。十分に審議願いたい。また、職員採用についてはハローワークなどからいろいろと助言をいただいているようだ。他の議題共々協議願いたい」との挨拶がなされ、事務局より前回理事会後の経過報告がなされた後、上程議案の審議に入った。特に職員採用については、「地域に明るい人材で、改良区の業務に対する適正は十分に考慮願いたい」との意見があった。その後、各関係機関の担当者を招き、中期運営検討会を行い、各地域での懸案事項に対処する事業の拾い出しなど、精力的な協議となった。(R5. 8. 4記)

                                              開会のあいさつを述べる山口理事長

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