令和3年度 第2回理事会の開催

更新日:2022年01月25日

   11月19日、第2回理事会が土地改良区会議室で開催された。開会の挨拶で甲斐理事長より「今年は地域的に収穫も少なかった上、米価も大いに下がったところ。これもコロナによる外食等の落ち込みによるところが大きいと思われる。個人的には商業分野並みに農家にも救いの手があってもいいのではと勝手に思ったところでもある。このような状況下ではあるが、賦課金の徴収に注力いただきたい」との挨拶があった。
   その後、事務局から、経過報告に続き、賦課金徴収についての注意点や改善点について説明がなされ、理事全員が了承した。また次年度からの複式簿記会計への移行に伴う会計細則案の審議がなされ、原案のとおり承認可決された。また賦課金徴収については全国の金融機関から自動引落に向けた事務手続きを進めることが承認され、令和4年度からの運用を目指す。  (R3.11.25記)

第2回理事会の様子

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ため池ハザードマップ地域防災検討会の開催

更新日:2022年01月25日

   近年、大規模な地震や線状降水帯による大洪水などが各地で発生している。このような気象状況により、ため池が決壊した場合を想定し、地域住民の避難に役立てるハザードマップ作成に向け、本区が管理する「唐池」と合わせて個人所有のため池など3つのため池について、10月24日、関係する自治会員、地域消防団、ため池の水守人の出席のもと、ワークショップを実施した。
   土改連職員による概要説明がなされ、災害事例のビデオを視聴した。地域住民からは7月の大雨によりため池余水吐きからの水により玄関先まで冠水があったことから排水路の拡幅など改修を求める声もあった。   (R3.11.25記)

検討会の様子 (会場:湯之谷公民館)

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灌漑ため池 外来魚駆除を実施

更新日:2022年01月25日

   10月2日、毎年この時期の恒例行事となっている木崎池の外来魚の駆除活動を行なった。木崎ため池は上・中・下池の3つの池が連なっており、今回は下池での活動となった。例年なら地元小学生など幅広く声掛けを行い、にぎやかに行っていたが新型コロナウイルス感染症の影響もあり、今年は水土里サークル活動の地元組織「大田・里環境組合」の役員と構成員主体の活動となった。
   平成19年度から続けてきた効果もあってか、外来魚の発生は確認できなかった。フナや手長エビなどの稚魚など多数確認できたことに喜びの声も上がった。

    

   活動の状況                 厳密にいうとコイも外来魚!?

 

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春村揚水ポンプ場 ポンプ槽の清掃

更新日:2022年01月25日

   6月上旬に実施した第1回目の作業に続き8月30日、第2回目の揚水ポンプ槽内の浚渫作業を実施した。7月の大雨により河岸の状況も変化し容易に作業に入れる状況になかったため、例年より2週間ほど遅れた。今年度は、事業の導入によりポンプ本体2基の更新を計画しているが、ポンプ槽を固めていた構造物の流失も目立っており、新たな維持管理に向けた事業の導入も必要になっている。浚渫作業は大雨が続いた割には堆積土砂も少なく、出穂期を迎える後半期に向け順調な取水が期待される。 (R3.9.6記)

    

水槽内の掃出し作業の様子          大雨で破損した送水管カバー

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農地中間管理機構関連 農地整備事業大田地区を視察

更新日:2022年01月25日

   同地区は農地中間管理機構への預け入れを完了し施行同意書の取得を終え、令和4年度の事業採択に向け県当局で調整が進められている。こうした中、8月5日九州農政局の現地視察があった。農地集団化に向けた取り組み目標や方針等の質問がなされた後、現地に移動して、用水系統の確認や現状の作付け品種、住宅地と隣接する計画外区域の状況について質問があった。順調に進めば令和4年4月の事業採択が見込まれている。(R3.9.6記)

現地視察の様子

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令和3年度 第1回理事会の開催

更新日:2022年01月25日

   7月29日、本年度第1回目の理事会が開催された。甲斐理事長より「10日の大雨により本区管内でも70件を超える被災報告があった。先日からオリンピックも始まったが何よりも一日も早い復旧が待たれる。地域農家にとって真っ先に相談できるのが我々役員だ。ご苦労をお掛けすると思うが全力で対応をお願いしたい」との挨拶があった。その後、事務局より経過報告がなされ、上程された議案の審議に入った。令和2年度決算の報告をはじめ提出された議案は原案どおり可決承認された。利水調整規程に基づく意見聴取には、「過灌水による垂れ流しが目につく。下流域へもきちんと行き渡るよう調整願いたい」との意見や、捨て水の再利用ができるよう簡易ゲートの設置を求める意見があった。(R3.9.6記)

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