水土里レポーター(中種子町土地改良区)の投稿が掲載されました

更新日:2018年07月23日

本県水土里レポーターである、中種子町土地改良区の投稿が全国水土里ネットホームページに掲載されましたので、お知らせします。

水土里レポーターは、土地改良区が果たしている役割や取り組みを、広く一般市民にも理解してもらおうという「21創造運動」のさらなる浸透や、広報活動の展開を図るために創設されました。土地改良区関係者が全国水土里ネットから委嘱を受けて、土地改良区の取り組みや地域の活動などを紹介するもので、毎年、全国の水土里レポーターから多くの投稿があります。

今年度、本県の水土里レポーターは、出水平野土地改良区並びに中種子町土地改良区となっています。

投稿内容は、こちら(全国水土里ネットホームページ)をご覧ください。

 

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平成30年度 「ため池のある風景」写真コンテスト作品募集

更新日:2018年06月19日

全国ため池等整備推進事業推進協議会では、ため池の存在とその多様な機能をより多くの国民に知っていただくため、全国水土里ネットと各都道府県水土里ネットの協賛で、今年度も「ため池のある風景」写真コンテストを開催します。

平成30年度の募集要項はこちら。平成30年度「ため池のある風景」写真コンテスト 作品募集要項

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「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2018 作品募集のご案内

更新日:2018年06月19日

「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展は、子どもたちに田んぼや農村に関心をもってもらい、「田んぼ」「ため池」「農業用水路」などの風景や、大切な水路を守っている人たちの姿を通して、水の循環や環境保全への理解をうながし、大人たちへのメッセージとして子どもたちのまなざしを届けることを目的に、全国水土里ネットと各都道府県水土里ネットが開催しています。

今年も、小学生以下を対象に作品を募集します。ぜひご応募ください。

応募〆切は9月12日(水)必着です。詳細は、下記をご確認ください。

「ふるさとの田んぼと水」子ども絵画展2018

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